今日は曇り空から時折小雪が舞い落ちる肌寒い天気。佳境に入ったサクランボの摘芽作業は寒さ対策に無加温ハウスの中をやってもらいました。ハウスの中はちょっと薄日が射しただけでたちまち20℃にもなり、屋根ビニールの巻取りで温度調節しなければならないほど。 一方、昨日でラフランスの剪定を終わったことで、3月を10日ほど残してすべての果樹の剪定が終わったのは爺の記憶では我が家の最も早い記録?かもしれません。これはパパの剪定のペースが速まったことが最大の要因で、後継者の頼もしさを実感しています。
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