去年、収穫コンテナに6箱以上もなっていだ柿が今年は1箱半しか収穫できず、なり始めの樹と合わせても2箱ちょっと。固形アルコールで渋抜きし、娘や姉たちに送った残りを干柿に出来たのはこの3連だけ。寂しいような気もするが孫たちは干し柿などには見向きもしないし、爺が食べるくらいでちょうどいいのかもしれません。爺の幼いころは渋が抜ける初冬には最高のおやつだったのですが…。
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