一番手のハウスが咲き始め、同じハウス内にある大将錦や正光錦を剪定して、その枝を受粉用挿し枝としてバケツに入れ吊り下げました。 サクランボは自家受粉を殆どしないので、交配用の品種を2~3割植えておかなければならないし、足りないところには挿し枝にして吊り下げます。 2~3日後、もう少し咲けばミツバチをハウス内に入れ、交配に働いてもらうつもり。
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