昨日は久しぶりの青空に「長雨も終わり?」と思いましたが、今日は朝から分厚い雲。午後からはまた雨が降り出し、りんごの仕上げ摘果は中止せざるを得ませんでした。
畑から帰って、家の前の4年ほど前に植えた柿の木をみると、青い実がびっしりなっています。
「桃栗三年八年…」ということわざがありますが、今の柿は4年目ぐらいから実を付けるようで、ことわざが時代に合わなくなったのかも?。
ぐるりと回って観察してみると、秋にはおそらく20~30kgほどは収穫できそうで、今年は孫たちに自家栽培の柿を送れそうです。