朝の気温が10℃を下回ると、孫たちは「爺ちゃん寒い!さむい!」の連発。薪ストーブを焚くにはまだ早いのですが孫には勝てず、爺は午前中、半日かかって煙突掃除をしました。我が家の煙突は写真のとおり2階の軒下を横に配管してあるので煤がたまりやすく、ひとシーズンに2回は掃除しなければなりません。でも昨シーズンは焚き始める前に1回だけだったので、ねっづぐ(丁寧に)掃除をしたら煤は20ℓの缶一杯ありました。
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