神町の雪まつりは、午前中からの冬には珍しいほどの土砂降りで中止かと思われましたが、午後からは雨が止み決行されました。コロナ禍で、雪像を作るグループは密を避けるために時間差で制作です。主にこども会や老人クラブなどの地元団体が作っていましたが、爺は我が家の孫たちが作り始める前に膝が痛くなったので退散しました。夕方花火が打ちあがりましたが、こたつの中で音だけを楽しみました。
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