今年も「餅つき師匠」のイタガキさんに来てもらっての餅つき。ひと臼目はジャガ餅になってしまい、丸め餅をしたらニキビか吹き出物が出た感じに。2臼目はきれいな仕上がり。イタガキ師匠の話では最初は臼がまだ温まっていなかったからだろうとのこと。ニキビ顔みたいなので「青春餅」と名付けました。3人の孫たちはパパの餅つきに大喜び。交代で爺も杵を持ちましたが、いま腰のあたりがヒクヒクしていつまでも若くはないことを痛感、年が明ければ古希なのですから。
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