午後の一服

2018年 3月 18日

 午後、孫たちはママの車でみんな畑に来ました。パパと爺はサクランボの剪定。ママは枝拾いです。日差しがだいぶ暖かくなっても、もっと温かいさくらんぼハウスの中で一服です。ハウスサクランボは豆粒より大きくなったし、樹の下は雑草がグングン伸びて来ました。末っ子の有紗はタンポポの花を摘んできてご機嫌です

残雪

2018年 3月 16日

このところの晴天続きで雪解けがグングンすすみ、畑の雪はほとんど消えました。わずかに残ったこの残雪も夕方にはすっかり消えていました。

水仙の芽

2018年 3月 12日

 このところの雪解けで地面が次第に現れてきましたが、早くもスイセンの芽が顔を出しています。雪や強い霜もこれから降ると思うのですが固い雪を押しのけて伸びてきた若い芽はびくともしないはず。
 10年以上も前の1月下旬に房総を旅行したことがありましたが、すでにスイセンやナノハナが咲いていました。でもどことなく色が淡い感じで、4月になってこのあたりのスイセンが咲くと1月に見た房総のスイセンよりはずっと色が濃 続きを読む

雪融け

2018年 3月 9日

 昨日の午後から今朝まで降り続いた雨はかなり雪解けを早めました。剪定中のサクランボの樹の根本はだいぶ地面が見え始め、厳しい寒さがやっと峠を越したことを示しています。雪解けとともに剪定作業は忙しさを増してゆきます。






























































































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外国からのお客様!!

2018年 3月 2日

 我が家のスタッフさんであるイタガキさんが美人の外国人を連れてきました。先日、肘折温泉の雪掘り大会で知り合ったんだとか。ベレツノイ ベロニカさんというドイツ人で日本語ペラペラ。山形弁もわかる人でした!。東根市が東京五輪でドイツ選手団のホスト役に名乗りを上げた関連でこの人を採用したとのこと。もう一人は日本女性。東根市役所でベロニカさんと一緒の仕事をしているキソウ(漢字を聞くの忘れた!)さんです。爺と恵 続きを読む